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モメンタムを捉えて熱心になる

2026-06-01

勢いや流れは身近に転がっているもので、大抵はそれに気づかない、もしくは気づこうとしていない。 何かきっかけがないとやる気が出ないという考えでは、他人や偶然など変えられないものに自分を委ねていることと同じで、自分や自分が影響を与えられるものなど変えられるものに自分を委ねたがほうがいい。 大きな水流に身を任せるのではなく、最初は少しだけその場に立ち止まってみて、徐々に流れとは違う向きに体を動かしていくとか。 必要なのはまず目的意識だが、目的を達成するためにどうすればいいかの手段を考え抜くことができないことが多く、分かりやすく落ちてる答えを拾って満足してしたり、答えが出ることを待ってしまう。気づけば手段は宙に浮き、目的は蜃気楼で歪んで見えてしまう。 目的は必ずそれを達成する、勝ち筋となる手段とセットで考えなければいけない。そして、最近最も足りないと感じるのは、熱心になれない、ということ。熱心になるということは、勢いや流れのように見えるが、手段の一つとして捉えた方がいいのではないか、と思う。熱心になるには身近なモメンタムに身を乗り出してみたり自らモメンタムを作り出すのがいいんじゃないか、という話。